PostHeaderIcon 100億人突破問題④!!

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幸福実現党では2030年3億人国家構想を上げているが、選挙時に最も質問が多かった一つに「3億人の人間がどこに住むのですか?」ということであった。「1000メートル級の高層ビルを建てれば全然問題ないのではないでしょうか」と答えていた。

100億人口突破のもう一つのカギはそれらの人口が都市部に集まってきたときの建築物である。上海では高層ビルが3000棟以上あるそうで、確かに上海から東京に帰ってくるとあまりの低層ビル群に驚かされるが、現在上海で一番高いビルは森ビルである。やはり日本の技術が生きているのである。一時のドバイなども建築ラッシュが続いたが、ビル建設のための重機の7~8割が日本製であると読んだことがある。やはり高層ビルにおいても日本の技術が世界をリードしているのである。

最近の世界各国で頻発している地震を考えると、日本の高層ビル建築技術は耐震構造面からいっても圧倒的に世界NO1であるはずで、発展途上国での人口増対策としての高層ビル建築においても日本の技術なくして100億の壁は突破できない。

このように100億人突破は人類にとって新たな大イノベーションを求めてきているのだ。1900年に17億人、1950年に25億人、2010年の本年は70億人、100億人突破は20世紀の延長上の価値観や技術の上では成り立たないのは目に見えている。

そういう意味で日本が21世紀の主役でなくては世界の未来は拓けない。日本の発展が世界をリードするはずなのだ。ただ、20世紀の日本型経済の問題はエコノミックアニマルと揶揄された通り、経済に精神性が伴わなかった点である。今度こそ高い精神性を伴った経済活動によって、自他共々の発展が可能な21世紀をリードできるような日本になることを望んでいる。その可能性は技術的にも精神性でもかなり高いと思う。

希望あふれる21世紀を共に創ってまいりましょう。

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河内ひろし
河内ひろし
(かわちひろし) 足利銀行での約3年間の行員を経て、現(株)アカデミーを創業し、現在に至る。 途中、社長業をしながら、(宗)幸福の科学に1990年から2006年まで在籍し、理事などを務める。
2009年5月 幸福実現党栃木県本部代表に就任。
2011年~
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